きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

交通遺児育英基金へ寄付を続けさせて頂きます
　小林豊子きもの学院では、これまで「チャリティーバザール呉美の市」の売上金の一部を、交通遺児育英基金として公益社団法人北海道交通安全推進委員会へ寄付を続けています。
　微力ではありますが、今後も継続して参りたいと思いますので、皆さまの温かいご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

【ごあいさつ】

交通遺児に愛と夢を

京都西陣より発信されました呉美の市。
その一粒の種子がこの北海道に新しい伝統を作り定着し、41年の時が流れま
した。
「交通遺児に愛と夢を」をテーマに歩み続けた歳月、全道各地の皆様方の温かいご支援とご協力のお陰で継続できますことを、心より感謝申し上げます。
今、コロナ禍の中、益々厳しく育英基金が不足し、子供たちの未来が危ぶまれています。
「遺児たちが強く逞しく、優しく育って欲しい」そうした思いが、私たちを突き動かします。混沌とした不透明な世の中だけに、遺児の皆さんを勇気づけたいと
考えております。どうぞ皆様の温かいご支援を心からお願い申し上げます。
会場でお会いできますのを、楽しみに待っております。

北海道学院長　信田　豊愁

【　開催日程　】