着つけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

お陰様をもちまして、44回目のチャリティーバザール「呉美の市」が終了しました。
「交通遺児に愛と夢を」を合言葉に、交通遺児の育英と交通事故のない社会を目指す事業へ、微力ながらお役に立ちたいとの思いを胸に、今年も 10月の帯広から最終地の札幌まで、道内11カ所をめぐり皆様から温かいお心の数々を頂戴いたしました。
例年通り、新年1月 札幌で開催いたします新年交礼会にて、北海道交通安全推進委員会様へお贈りいたします。

呉美の市カラーの前掛けをつけた講師がお出迎え

各会場には京の雅と江戸の粋を伝える舞妓と芸者の衣裳を展示

苫小牧会場では着装体験を実施

着装道宮島流衣紋会の皆さんが着つけを担当

この様子は苫小牧民報の取材を受けました

札幌会場では北海道交通安全推進委員会甲谷筆頭副会長からもエールをいただきました

ご支援ご協力に心よりお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
この事業を継続するため、スタッフ一同 精進を続けてまいります。