着つけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

【ごあいさつ】

北海道学院長　信田豊愁

きもの文化を大切にし、時代衣裳を復元し後世に伝えたい。
そんな熱い思いでスタートしたきもの展も今年で34回目を迎えることになりました。ここまで歩み続けてこれましたのは、皆様の暖かいご支援ご協力のお蔭と深く感謝申し上げます。
千年の歴史を持つ「きもの」
その文様は美しく、自然の神秘性や豊かな四季に彩られ、日本の気候風土から生まれました。
古典文様・吉祥文様とは、縁起の良いことを表し、鶴・亀・松竹梅などが代表的なものです。その「きもの」を身にまとうことで、相手を敬い優しい心を表現し、礼を尽くすことに結びつくのです。
その「きもの」を通して、和の心・豊かな心を沢山の方々へ伝えたく、今年もまた各地において、内覧会を開催いたします。
時代衣裳の展示と共に皆様のお越しを心より、お待ち申し上げます。

【開催日程】
旭　川（北洋ビル　９Ｆホール）
4/5（金）13時～・4/6（土）10時～

北　見（北見市民会館　１Ｆ）
4/7（日）11時～

帯　広（ホテルグランテラス帯広　２Ｆ）
4/9（火）10時～

釧　路（釧路ロイヤルイン　11F）
4/11(木）10時～

函　館（ホテル法華クラブ函館　２Ｆ）
4/14（日）10時～・4/15（月）10時～

室　蘭（室蘭市民会館　２Ｆ）
4/17（水）10時～

札　幌（ホテルレオパレス札幌　１０Ｆ）
4/19（金）10時～・4/20（土）10時～

苫小牧（グランドホテルニュー王子　２Ｆ）
4/21（日）10時～