きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

学院草創の頃、宗家小林豊子先生がご自身の思いを綴られた「五つの思い」は、全国の先生方から生徒の皆様へ連綿と継承され、今や学院の根幹を成す大切な「思い」として、広く深く提唱されております。

宗家ご指導のもとに、私の中でも改めて「思い」は強く心に沁みており、小林豊子きもの学院の先生、在校生の皆様、卒業生の皆様……すべての皆様が、この素晴らしい「思い」を同じくする同志の絆で結ばれていることを何より誇りに思います。偉大な師、小林豊子先生のお名前を襲名させていただくことは、先生の「思い」をしっかりと継承していくことと心得、一生懸命努めさせていただく所存です。

これからも小林豊子きもの学院は、きもの文化の伝承を礎に優しさと思いやりの心いっぱいの学院であり続けます。どうぞ皆様、一層のご支援ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
小林豊子 きものへの思い
小林豊子きもの学院 総合学院長 
小林豊子(こばやしとよこ)

五つの思い
一、私は憂います きものを忘れることにより
     日本の心が失われることを
一、私は信じます きものを愛しむ心が
     優しい心を育むことを
一、私は努めます 美しく装う為の
     技と心を磨くことを
一、私は希います 美しいきもの姿が
     日本中に満ち溢れることを
一、私は誓います 民族衣裳を通して
     世界平和の一助とならんことを