きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

1月16日札幌後楽園ホテルでの開催を皮切りに
各地区で新年交礼会が開催されました。
本年は北海道創学41周年、41年=よいとしの始まりです。
大勢の皆様にお集まりいただき、盛大に新年を祝いました。



札幌・小樽・岩見沢地区と苫小牧地区合同の会では
艶やかな花魁道中で幕が開きました。
舞台上に可愛らしい禿が登場し、場内の期待が高まる中
着装道宮島流衣紋研修道場門下生による着装が披露され
二人の衣紋方の息の合った見事な手さばきが
花魁の美しさによりいっそうの品格を与えていきます。



獅子舞の登場により空気が一転、江戸の町並みへ。



提灯を掲げた男衆を先頭にした道中が会場を練り歩く様は
豪華絢爛のひとこと。

 

親交の長い参議院議員 橋本聖子さんも
ご多忙の中、駆けつけてくださいました。

 

会食をはさみ、
旭川を拠点に活躍されているMIYUKIさんが
美しい歌声を響かせます。



とりを務めるのは学院のお家芸 きつけ舞。
しぐさひとつに明日を見つめる夫婦の心情を込め
曲に合わせてきものを着上げていきます。
舞い散る桜にムードたっぷり、気分もアガります。


最後に
昨秋皆様にご協力いただきました「呉美の市」での収益の一部を
交通安全推進委員会へ
“交通遺児育英基金”として贈呈させていただきました。
毎年この場で社会貢献のご報告ができますことを大変嬉しく思います。

 

皆様にとってよい年でありますよう祈念し
打ち鳴らす指の本数を増やしながら一本締めを5回行う「上り締め」で
幕を降ろしました。

函館・旭川・室蘭・帯広地区では着装道宮島流衣紋研修道場の皆さんによる
十二単・白拍子姿の着装をご披露いただき
厳かな中にも、色彩豊かな新年の幕開けとなりました。

年の初めをこのように華やかに賑やかに祝うことができますのも
皆様からのご支援、ご協力の賜物と心よりお礼申し上げます。

文化的に恵まれた環境とは言い難いこの北の地で
いにしえの歴史を未来へ向けて創造する活動を
誠心誠意 続けてまいります。