きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

6月17~19日開催された「第26回きもの展」
特設会場で行われた特別講演で十二単着装を体験した
山崎さんに感想を伺いました。

「数人がかりで着付けてもらうというのが初めての経験でしたので
とても新鮮に感じました」



現在小林豊子きもの学院苫小牧校できつけを学ぶ山崎さんは
当然、自分できものを着られるよう奮闘中。
三人もの衣紋方に囲まれて重たい衣裳を着付けられる
という事は、日常ではありえません!!
姫気分を感じられるようでもあり、ちょっと怖いような気も…

「きものって恰好イイ!」と思い立ちお稽古を始めた、とおっしゃる通り、
担当講師はきりりと粋なきもの姿が素敵な曽我部先生。
「とても優しい」先生のもとで「じっくりと学んでいきたい」
とお話しくださいました。



着装体験後は、
十二単がなぜこんなに重厚長大なものになったのか、
平安時代からどのような変遷があり現代のきものの形になったのか、
など きものへの興味が膨らんでいる真っ最中の方ならではの疑問を
宮島先生へ率直にお聞きしていました。

いつもの授業も真摯な取り組みで、とても素直に吸収している
という山崎さん。
“恰好よく”きもの着こなす日も間近ですね!
ご参加いただきありがとうございました。

蚕の命が形を変え、新たな輝きを授かったきもの。
様式は変化しても、千年の時を超えて続く日本の文化を
これからも多くの方に伝えていきたい…
私たちの活動は続きます。