きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

札幌校にて助教授科を受講中の齊藤さん
お正月に姪御さんに七五三の晴着を再びきつけしたところ、


お姉ちゃんのきもの姿を見た妹のゆうちゃん6歳が「私も!」
もちろん喜んで着せます。


その後、嬉しい出来事が起きました。
きものを脱いだゆうちゃんが
自分できものをたたみ始めたのです!
これには周りにいた大人たちもびっくり。


この祝い着は
齊藤さんのお母様が齊藤さんと妹さんのために用意したもの。
大切に保管され、時を経てふたりの孫へ。
齊藤さんが当学院の門をたたいたのは
お亡くなりになったお母様が大切にされていたきものたちを
ふたたび輝かせてあげたい、という思いからでした。


そんなきもの好きの血がゆうちゃんにも流れていますから
おばさんがきものを出し入れする度にたたんでいる様子を見ていて
自然に「着た後はこうするもの」という意識が芽生えたのでしょうね。

毎日の生活の中で自然に覚え身に付けていくのが「躾」
そんな事を思いださせてくれる、嬉しいエピソードでした。


日本の文化は守られていきます。