きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

2月6・19日 小林豊子きもの学院札幌本校において
十二単の着装実演を行いました。
今回はお教室には関係なく、
広く一般の方々に現代きものはもちろん
時代衣裳に対する理解も深めていただきたく
ご披露させていただきました。

着装を担当いただきましたのは「着装道宮島流衣紋」の方々。
モデルには現在 真駒内校 栩内豊満先生のもと
きつけを学ばれている加藤さんにご担当いただきました。


初めて身にまとう十二単、重いのでは?

「衣裳の重さより緊張が勝っているので
 予想していたより気になりません
 重さよりもじっと立っていることが大変」

たしかに…
お客さんは身を乗り出して凝視されていますものね。
それにしても 重さに耐え
30分以上姿勢を崩さずいられるのは素晴らしいです。


いつもは自分で着るきもの
三人もの人に着せられる感覚はどうでしょう?

「ホントに畏れ多く感じます 庶民なので(笑)」

そうそうない経験ですよね
自分で腕を上げたりすることもなく衣服が着上がるなんて…



着装する方もさることながら
着せられる方も要領を得ていないと
美しい姿に仕上がらないのが難しいところ。
加藤さんは
説明を受け、即 理解されたようで、身のこなしに衣紋方も大絶賛。
ぜひ、とのラブコールで
4回講演全てのモデルを務めていただきました。

最初はここが上手くできなかったから次は…
と、毎回ご自分なりに考えてくださっていた努力家。
お教室でも頑張っていらっしゃることでしょう。


 今後のご活躍に大声援をおくります!!



小林豊子きもの学院では
NPO法人日本時代衣裳文化保存会の協力のもと
十二単をはじめとする時代衣裳の着装体験を実施しております。
詳しくはコチラ