きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

3月24日 小林豊子きもの学院札幌本校において
授豊の会&公開講座を開催しました。

授豊の会とは
当学院最高峰である教授および教授補の資格を持つ方が
年に2回
きもの文化を学び伝えるための知識・技術の維持向上を目指し
お勉強するものです。

この日は
札幌・小樽・岩見沢地区の方々が集い
北海道名取授豊の会 信田豊愁会長より
帯結び技術を伝授いただきました。



 先ずは 小林豊子きもの学院 小林豊子総合学院長が提唱する
「五つの思い」の唱和からスタート。
気持ちがグッと引き締まります。


信田会長より
新しい技術に挑戦し、自分を高める努力の大切さを伝えられます。



日頃は教本など、与えられた帯結びプロセスに沿って進めることが多いですが
今回は、出来上がった形を見て、どうすればいいかを
自ら考える訓練でした。
ちょっとしたテクニックで出来上がりが左右する帯結び
どんどん応用できると良いですね!


そして引き続き、公開講座です。
こちらは、当学院の在校生・卒業生だけでなく
一般の方々にもご参加いただける講座
春・秋 年2回開催しておりますが
毎回 日本文化に興味の深いみなさまがお越しくださいます。


今回のテーマは「家紋」
家紋は代々受け継がれるもの
ということは、自身のルーツを探る手立てとなることから
大人世代の男性の姿が多かったですね。
会場がびっちりになるほどの大盛況!

家紋は植物・花・器物・信仰などをもとにしてデザインされていますが
この紋、何だかわかりますか?

古代中国から伝わる九星信仰をもとに
月と太陽・木火土金水の星・お不動様とお釈迦様
といった意味が込められているそうです。

この紋を背中につけたら宇宙を支配できてしまいそう…

ご自分の家の紋を知らない世代が増えています。
改めて、その意味やルーツを含めてお伝えいただきたいですね。

公開講座、次回開催は秋です。
お楽しみに!