きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

Q:

このごろ柄物の半衿を用いている方をときどき見かけます。私も試してみたいと思うのですが、どんなきものにでも柄物や色物を用いても良いのでしょうか。

A:

 きものの持つ深い味わいをかもし出すのは、半衿や長襦袢の使い方がポイントになるものです。
色物、柄物を大いに取り入れて、女らしく、粋に、おしゃれに着こなしてください。
付け下げや訪問着には薄い色に金・銀などの刺繍の半衿が合います。
紬などふだん着に合わせる場合は、ちりめん、小紋柄、しぼり、かのこ織などの思いきった奇抜な色の半衿を使ってみたり、
渋い組み合わせ、上品な組み合わせと、バリエーションを工夫してみてください。きものを着る楽しさが何倍にもなります。