きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

来る6月27・28日、
札幌市立稲積中学校において
家庭科授業の一環として「きもの授業」を実施いたします。

中学校での「きもの授業」は
既に昨年および今年2月に札幌市立手稲西中学校において実施しておりますが
当ページにはアップしておりませんでしたので
改めてご報告させていただきます!

授業は講義と実習で
講義では日本人の特質とも言える礼節を尊重し他者を思いやる心を振り返り
そこから生まれる礼儀作法と民族衣装としてのきものの成り立ちを、
実習では実際に浴衣を着ることで服飾文化としての「日本」を
改めて体感します。



短い時間ではありましたが
生徒さん達それぞれに感じるところがあり、
終了後、感想文をお寄せいただきましたのでご紹介させていただきます。


きものは着るタイミングがそんなに多くないので着られて良かったと思う。
思った以上に難しくてとまどったりしたが
教えてくれる先生に助けてもらえたので何とかできた。
将来何かの時にきものを着るときはこの授業を思い出すと思う。
今、日本ではチャラチャラした人がいっぱいいるが、
日本の文化をやっぱり大切にしていかなければならないと思う。
あの先生方はその文化を守る人=日本の代表的存在だろう。
外国人は日本のきものを見てびっくりしたり興奮したりする。
今の日本人は興味を示さない、自分もその一人だったが…
しかし今回の授業を通して多くの三年生に興味を持たせたのではないだろうか。
自分もその一人です…
今回学んだことを大切にして、将来役立てていきたいと思う。


現代の中学生にとってきものは未知の存在。
客観的に捉えるところから始まり、文化としての意義、
さらには精神性へと深く掘り下げていくのが私たちの課題であると感じました。