きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

Q:
「雪どけのころや雨の多い季節には、泥ハネが気になって、
きものを着るのがおっくうになります。
ハネを防ぐ良い方法はないものでしょうか。
また、ハネがかかってしまった場合の応急処置の方法をおしえてください。」


A:
大事なきものを汚れから守るために、雨コートなどの長いコートの着用、
また足元は雨ぞうりを履くことをおすすめします。
濡れた道を歩くときは、ぞうりのカカトから先に地面につけるようにして歩くと、
ほとんどハネ上がりませんので試してみてください。
また、ハネがかかってしまった場合は、泥水は油分を含んでいるため、
へたに手を加えると汚れが広がってしまいますから、専門家にまかせる方が良いでしょう。
ふだんから信頼のおけるきもの洗い専門店などを調べておくことも大切です。