きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

6月27・28日

札幌市立稲積中学で市内2校目となる技術家庭科きもの授業が行われました。

1年生129名を対象に講義からスタート、
小学校で蚕を育てた経験のある生徒さん達も多く
既に授業の中で繊維について学んでおり
きものの素材としての「絹」の説明に
改めて生物の命と自分たちの生活の関わりを意識した様子でした。


1年生ということもあり、実技でははしゃぐ生徒も見られましたが、
家庭科教諭の積極的な働きかけで実施された今回の授業は
担任の男性教諭も自ら浴衣を着装するなどのサポートもあり
きものを日本の伝統文化として捉えるきっかけになったことと思います。


日頃目にすることも少ない和装は新鮮だったり不思議だったり…
今回の経験を体中にしっかりと染み込ませ
“日本人”としての精神を育んでいただきたいと願っています。


このあとも実施を予定している中学校が控えており
伝統文化の裾野が広がっていくことが期待されます。