きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

8月4日
「着装道 宮島流衣紋研修道場」第6回研修ならびに
免許状授与式が行われました。

昨年9月、

NPO法人日本時代衣裳文化保存会理事長であり
小林豊子きもの学院学長を務める宮島健吉先生が
宗家として、永年に渡る研究の成果を次世代へ向け教え伝える
研修機関が始動いたしました。


第一期最後となる研修は
白拍子水干姿の仕上げとも言える
「首上の緒」の結び方、「盤首」の変化、「細太刀」のつけ方を
学びました。


「結び」とは魂の宿る「産霊(むすび)」。
結び目のひとつひとつ、「陰陽」を忠実に守り進めることを身につけます。


そして、全6回の研修を終えた門下生57名が
第一期生として免許されました。



宗家からは
「自名の許状を自らお渡しでき、感無量。
人生の輝ける日となりました。」とのお言葉を頂戴し
免許状とともに時代衣裳への思いも授けられました。

現在、旧華族である山科家・高倉家により伝承されている衣紋道。
開祖とされる源有仁公が道を開いてから900年近く、
「着装道 宮島流衣紋」として時空を超え、
いにしえの歴史を再現、未来へ向け伝えてまいりたいと
 決意を新たにいたしました。