きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

歳月を重ね一定の年齢になると

人生の波路をはるかに越えてきた事を喜ぶ

長寿の祝いがあります。

人生50年と言われた時代には、40歳から始まり

10年毎に祝いを重ねていたとも言われます。

 

40歳 【 不惑 】

論語 40歳にしてまどわず 「四十而不惑」

50歳 【 知命 】

論語 50歳にして天命を知る

60歳 【 還暦 】

十干十二支が一巡して60年、再び十干に戻るので

数え61歳を華甲(かこう)、還暦、本卦還り(ほんけがえり)と言います。

生まれ直すという意味で赤いチャンチャンコを着用します。

賀寿 70歳 【 古希 】

中国の詩人杜甫の詩「人生七十古来稀なり」から

77歳 【 喜寿 】

「喜」の草書体「㐂」を分解すると七十七

80歳 【 傘寿 】

「傘」の草書体「仐」を分解すると八十

81歳 【 半寿 】

「半」を分解すると八・十・一、将棋盤の目が81あることから

88歳 【 米寿 】

「米」を分解すると八・十・八、お米に対する日本人の観念とともに

末広がりの字が二重になる米の字に喜事の印象を与えた

90歳 【 卒寿 】

「卒」の草書体「卆」を分解すると九・十

99歳 【 白寿 】

100-1=99、「百」から「一」を取ると「白」

108歳 【 茶寿 】

「茶」を分解すると十が二つと八十八、合計すると百八

111歳 【 皇寿 】

「皇」を分解すると白と王、白が99、王が12、合計すると百十一

 

※長寿にお祝を贈る場合

「寿」「祝喜寿」「祝米寿」の表書

水引は金、銀又は紅白のもの

蝶結びで必ず「のし」をつけましょう