きつけを学ぶなら、伝統の小林豊子きもの学院

時代衣裳着装のエキスパート養成を目指す「着装道宮島流衣紋」
研修道場が開かれ、早くも三年が経ちました。
7月28日 宗家をお迎えし、今期最後の研修と
免許状の授与式が行なわれました。

舞妓、京芸妓の研修からスタートした今期
最後は時代衣裳の基本、十二単で締めくくります。
まずは宮島宗家の解説に添って進める展示着装から。
 
その後、それぞれが手をかけ
衣裳の扱い方から裾、袖の揃え方、衿合わせの仕方など
作法に則り進められる着装を基本からおさらいしてゆきます。
宗家が最も重要に捉えている「結び」。
結びとは「産靈」
神霊が宿り、人間の魂が込められる聖なるもの
紅白の紐 二本を結んでは解き、解いては結ぶを繰り返す着装においては
結びやすく解きやすい、そして美しく実用的である結び方のコツを
宗家自らが手ほどきくださいました。
 
そして、免許状授
今回は「師範」として認定された方も多数
着装道の未来は輝いています!
 
終りに、宗家を囲んで懇親会
宗家の語る全てが学びの源泉
お食事をしながらも、耳は集中を欠かせませんね。
 
記録として残すことが難しい着装技術
門下生のみなさんの更なる成長を願い、今期を終了いたしました。
道内各地よりご参集のみなさん、お疲れ様でした。
四年度第一回研修は9月21・22日を予定しております。
文化伝承者として、技と心の鍛錬を!!